種族統一団体戦2023 しらゆきの記録
はじめまして、しらゆきと申します。
凸脇さん主催の「種族統一団体戦2023」に参加させていただきした。
私にとって初めての大会で、記録として書き残しておきたいと思いブログを始めました。
書きたいことをとにかく書きまくっているので見にくい記事になっているかもしれませんが、温かい目で見ていただけると幸いです。
種族統一団体戦について
同じ図鑑No.のポケモン６匹のパーティから３匹を選出して戦う「種族統一」のルールで、３人１組のチームを作り先鋒・副将・大将を決め戦い、優勝したチームは凸脇さんの奢りで焼肉が食べられます。
詳しいルールなどは凸脇さんのツイートをご覧ください。
#種族統一団体戦2023
— セキタンザンマスター凸脇 (@totsuwaki_coal) March 23, 2023
対戦日時：4月15日～各自が決める
対戦方法：二ブロックでの総当たり⇒トーナメント
(各自最低三回は対戦できる予定)
申し込み：4月8日までにDMにて参加意思確認
ディスコードの対戦サーバーにご案内します。
チーム分けはランダムに行うので一人でご参加いただけます！ pic.twitter.com/qR4PwEIz1D
参加動機
テツノブジンの色違いが６体揃い、友人から「色ブジン統一作って他の友だちにドッキリしちゃいなよ」と言われたことがきっかけで種族統一にどハマりしました。
種族統一団体戦2023がTLに流れてきた際、「テツノブジン統一でどこまでやれるんだろう」と興味を持ったんです。
ただ正直悩みました。こんな初心者のガキが参加していいものなのか、チーム戦なのに足を引っ張ったりしないだろうか、参加される方と仲良くできるのだろうか...
ですが凸脇さんが「参加せずに後悔するよりも、とりあえず参加してほしい」とおっしゃっていたので勇気を出してみました。実際大会鯖に入ってからは心配事も全部吹き飛んで、とても楽しい時間が過ごせました。参加してよかったです。
チーム2
チーム分けの結果、私はチーム２に決まりました。
メンバーはおにくさんとモヴさん。
チーム名は私が「『焼肉』とかどうですか！」と言ったときにおにくさんが発言された『トツノオゴリデヤキニクタベタイ』になりました。とても気に入っています。
役職は先鋒おにくさん、副将モヴさん、大将しらゆき。
当時はテツノブジン統一メインで戦っていたので大将のみ準伝・パラドックス使用可というルール上、大将をさせていただきました。
頼りない人間で申し訳なかったのですが大将をさせてくださったお二人に感謝です。一緒に戦ってくださりありがとうございました。
VS チーム１・いでんしさんのテツノブジン統一
テツノブジン統一VSテツノブジン統一
ここからは大将戦について振り返っていきます。
最初に戦ったチーム１の大将はいでにゃんさん。
テツノブジン統一ミラー対決となりました。
選出
1体目
持ち物：きあいのタスキ
性格・努力値：ようきAS
技構成：ソウルクラッシュ / はたきおとす / みちづれ / アンコール
2体目
持ち物：いのちのたま
性格・努力値：ようきAS
技構成：ソウルクラッシュ / フェイント / インファイト / テラバースト（炎）
3体目
持ち物：ブーストエナジー
技構成：でんじは / たたりめ / サイコキネシス / テラバースト（鋼）
※どういう調整なのか忘れてしまいました。C252、Sを削りHに少し振っていたことだけ覚えています。これが凶と出ました。
戦いの流れ
ソウルクラッシュをタスキで耐えられる→みちづれ読みで珠型へ交代をする間に両壁を貼られる
1体目をフェイントで倒す
いでんしさんの2体目のブジンがテラスタル→剣の舞
珠型の子が倒される
テラスタルしたブジンをタスキ型でみちづれし、どちらもラスト1体
対面した瞬間にお互いブーエナが発動
3体目を鋼テラスタルさせてサイコキネシスを打つが倒せず、次のターンにインファイトで倒される
感想・反省点
元々はタスキの子にフェイントを持たせる予定でしたが、ソウブレイズがチラついてはたき落とすにしていました。かげうちでもよかったかもしれません。
今思えば相棒サザンドラって言ってる人にソウブレイズは出せないですよね。
珠型は残しておくべきだったかなと思います。テラスタルされた後に剣の舞をされたので、その直後タスキ型に交代してみちづれできていれば炎テラスも活用できたはず...判断力が追いつきませんでした。
ブーエナが発動した時点でいでんしさんのブジンより遅いことはわかっていましたが、でんじはからテラバーストでよかったはずなのに外すことを恐れて選択できませんでした。しかもなぜサイコキネシスを打ったのかわからない。
やっぱり焦りはよくないですね。緊張しすぎ。
悔しかったですが個人的にミラー対決大好きなのですごく楽しかったです。
VS チーム３・トシさんのエルレイド統一
エルレイド統一VSハバタクカミ統一
初めてリピボ級に潜ったときにブジン統一で３連戦したお相手であるトシさん。
私のテツノブジン統一を私の次に理解されている方と言っても過言ではありません。
チーム3の大将がトシさんだと分かった時点でブジンは絶対メタられるだろうから別の統一を作るしかないなと考えていました。
というわけでハバタクカミ統一で出陣したらそれもメタられててダイソウゲン。
選出などは書いても意味がないほどの惨敗でしたので省きます。
戦いの流れ
初手エルレイド鋼テラス
ハバタクカミでんじは
エルレイド封印
全員倒される
封印の中身はトシさんのツイートをどうぞ↓
#種族統一団体戦2023
— トシ (@ToshI78794512) May 7, 2023
2度目の大将戦、無事に勝利する事ができました！これ以上ないくらいにメタった(使用統一から技構成まで)結果が実りました…！ pic.twitter.com/JIksSXv507
感想コーナー
ふういん：自分が場を離れるまで、相手が自分と同じ技を覚えていたら相手だけその技を使えなくする
悪夢。封印をちゃんと使う人初めて見ました。
本当に何もできないんです。本当に。一回やられてみてください。ムンフォも通らなければシャドボとマジフレとテラバーストを封印されたハバタクカミに一体何ができるというのか。
甘えるやあやしいひかり採用でどうにかできたかといわれると全くそうは思えません。あそこまでメタられちゃ無理ですw
どうせ負けるなら好きなポケモンで戦った方がよかったのに、せっかくだからとハバタクカミで行った時点でもうね...私の悪い部分が出てしまったのだろうなと。
ただボコボコにされてからいろいろ吹っ切れたので逆によかったのかもしれないとか思ったり。
この対戦からエルレイドをランクなどで見かけるたびに絶叫しています。エルレイド統一とはあれから戦っていませんが、いつかトラウマを克服したいです。
本当にお見事でした。すごかった。
VS チーム４・kAzさんのガブリアス統一
お互いガブリアスとサザンドラで行くと宣言した上での戦いでした。
予選最後の試合ではありましたが、お互い予選敗退が決まっていて勝敗は本戦に影響しません。kAzさんもおっしゃっていましたが、悪く言えばどうでもいい試合でした。
それでも私にとっては一番大事な勝負で、先鋒戦でおにくさんが勝利していたためチーム２として１勝をとれる最後のチャンスでもありました。
前日譚
種族統一を知ったのはSVに入ってからですが、去年の8月から始めたBW2でフレ戦用にサザンドラ統一を作っていました。
友人に「お互い好きなポケモン”だけ”で戦おうよ！」と誘われたので、サザンドラ6匹で行っても別に問題ないですよね。
がくしゅうそうちが手持ち全員についておらず、けいけんアメもなく、ふしぎなアメも貴重だった中でタブンネ狩りをしながら必死にレベル上げをしていました。
エンジョイ勢同士のフレ戦なので個体値など気にせず、ただモノズとジヘッドに努力値を振って育てただけではあるのですが、私にとっては大事に育てた大切な相棒たちです。
この6体がHOME解禁で来られるようになるまではSVでサザンドラ統一をしないことにしていました。（あのときはまだHOMEなかったんですよね、時の流れ早すぎ）
そこからサザンドラ統一で戦うと決めたのには、テツノブジン統一でリピボ級に潜ったときにガブリアス統一から負けていたことがかなり影響しています。
一応どんな統一が来てもいいように組まないといけないのですが、ガブが来たらどうすればいいんだろうと悩んでいました。
もしkAzさんが相棒とおっしゃっているガブリアスで来られるなら、サザンドラで受けて立ちたかったという思いもありました。たぶんこういう「せっかく」があのハバタクカミの件を生み出したんでしょうが
#投票機能使えなくなる前に遊ぼう
— しらゆき (@shirayuki_hy) April 15, 2023
寝られないからやろう
サザンドラVSガブリアス
サザンドラで戦うと決める前、深夜テンションでなんとなくアンケートをしてみました。
サザンドラのことを信じてくれる人がどのぐらいいるんだろうという単純な興味でやってみたところ「サザンドラが勝つ」方に投票されたのは28人中7人。
ここまで差がついたら勝つとこ見たくなっちゃうじゃないですか...
それでなぜかこのとき、そのままサザンドラで行くと宣言しちゃったんですよね。何やってんの。現実の立ち回りまで下手くそ。
kAzさん、本当は違う統一で戦う予定だったそうなのですがそこまで言うならとガブリアスで戦ってくださることになりました。
マジで何やってるんだろう。起きてから大会鯖の会話を見て頭を抱えました。夜はちゃんと寝ましょう、深夜テンションは危険です。
ガブリアスに勝ちたいメモ
タイプ：ドラゴン・じめん
特性：すながくれ（夢特性：さめはだ）
種族値：H108 A130 B95 C80 D85 S102
タイプ：あく・ドラゴン
特性：ふゆう
お互い弱点になるドラゴンタイプ。そしてガブリアスの方が早く、特性で技を避けることもできる。
サザンが耐えてくれればいいんですが無理な話で、しかもガブは相手がどのテラスタルでもだいたい対応できる力を持っているんですよね。
・いかに素早さで上を取るか
・サザンドラがすなあらしの中で技を当てられるか
ということがこの対決のポイントだったと思います。
まずは敵を知ることからだと思い、もし自分がガブ統一でサザン統一と戦うならどうするか想像しました。
・特性は「さめはだ」ではなく「すながくれ」にする
・初手の行動はすなあらし
・物理型への対策もしたいが、耐久に振るならやっぱりD
・おいかぜ、竜舞などでSを抜かれることへの対策でこわいかお・がんせきふうじを採用する
・サザンドラがスカーフを持っていることを想定し、1体はスカーフを持たせる
・テラスタルはフェアリーか鋼。サザンドラのフェアリー鋼テラス読みで炎などもあり
だいたい型にすると
1体目
特性：すながくれ
性格・努力値：しんちょうHD、ようきH252 S228あまりD、ようきD252 S228あまりH （最速サザンドラ抜き調整）など
持ち物：さらさらいわ、ひかりのこななど
技構成：げきりんorドラゴンクロー/ すなあらし / こわいかお （アイヘ・どくづき・がんせきふうじ・かわらわりもあり）
2体目
特性：すながくれ
性格：ようき
努力値：AS、もしくはA252 S228あまりD
持ち物：こだわりスカーフ
テラスタイプ：鋼かフェアリーか炎
技構成：げきりん / アイアンヘッド / フェアリーや炎テラスならテラバースト（あとはわからん）
こんな感じ。
どこまで合っていたのかはわかりませんが、上記２つの型に対してのメタを考えていきました。
サザンドラの型考察
ガブリアスに勝つには素早さで上を取り、砂嵐の中で技を当てなければいけない。
技を当てるならこうかくレンズやフォーカスレンズを持たせてもよかったのですが、結局は運でしかないので素早さで上をとる方を優先して考えることにしました。
サザンドラが素早さで上を取る方法などは以下の通り。
・でんじは ガブには効かない
・おいかぜ 4ターンしか続かない
・こわいかお 1体倒せても2体目以降への対応が課題
・じならし＆がんせきふうじ 最速スカーフガブの場合ただの最速こだわってるだけガブになって結局抜かれるし、そもそも当てる前に倒されそう
・からぶりほけん たぶんテラスタルを切らないと発動する前に倒される
・カムラのみ たぶんテラスタル（以下略）
・スカーフ 相手がスカーフだった場合意味がない
・せんせいのつめ 発動しない可能性がある
・りゅうのまい 最速スカーフガブを抜くなら絶対に2回積まないといけない
ガブリアスの型や行動の考察も踏まえた結果、最終的に相手がすなあらしをする隙を突いてりゅうのまいを2回積み、スカーフガブも抜いて3タテする方法にたどり着きました。
1ターン目の行動はすなあらしでほぼ確定だと思ったので1回は絶対に積める。
そして2回目の竜舞を確実に積むため、ドラゴン技（特にドラテ）を無効化できるフェアリーテラスを切る。初手ではなく2ターン目にフェアリーテラスを切った方がより生存しやすいのではないかと考えました。
その場合の負け筋は
・Sを下げられること
・すながくれ発動
サザンドラは特性がふゆうなので、ガブが持っているS操作技はこわいかお・がんせきふうじ以外効きませんが、それでもSを下げられること自体が脅威です。
そのため、りゅうのまいをする子の持ち物はクリアチャームに決定。こわいかお・がんせきふうじをされてもSが下がりません。
竜舞サザンでスカーフガブさえ倒せば、あとはスカーフ持ちサザンドラで（技が当たれば）終わらせられます。そして最後は一縷の望みをかけてせんせいのつめ持ちを連れて行くことにしました。
実際の構築・選出
1体目
持ち物：クリアチャーム
性格：いじっぱり
努力値：A188 B252 S68
テラスタイプ：フェアリー
技構成：りゅうのまい / げきりん / じしん / テラバースト
竜舞2回で最速スカーフガブリアスが抜けるようにSは68。スカーフガブリアスが最速サザンドラ抜き調整か、最速かで結果が変わるよりも最速まで抜ききってしまった方がいいと考えました。
ようきの場合S無振りでも竜舞2回で最速スカーフガブを抜けてAに252努力値が振れますが、火力を出すならこの調整の方がよかったのでいじっぱりにしています。
一応フェアリーテラスした状態で2ターン分砂ダメを食らっていた場合、
A252ようきガブリアスの鋼テラスアイアンヘッドは3ターン目の砂ダメ込みで確定2発。
A252いじっぱりガブリアスの鋼テラスアイアンヘッドは低乱数1発、 3ターン目の砂ダメ込みでギリ耐えるか耐えないかぐらい。
A252ようきで持ち物が珠やハチマキなら鋼テラスアイへで確一、テラスなしなら耐えます。
反省点は竜舞でAが2段階上昇することも考え、Aを削ってHに回した方が絶対よかったということ。初手のガブは耐久に振っているだろうと思い、火力を優先してしまっていました。
もともと考えていた戦い方だと砂ダメを3ターン分食らってから鋼テラスアイへを耐えなければいけなかったので...勝てたのでよかったですが、まだ甘かったです。
この子は色証ウミトリオをオツマミさんと交換した際に譲っていただいた色モノズです。この大会に参加しなければ出会えなかった子だったので、最後は一緒に戦いたいと思い育成しました。
2体目
持ち物：こだわりスカーフ
性格・努力値：おくびょうCS
テラスタイプ：鋼
技構成：あくのはどう / りゅうせいぐん / ラスターカノン / だいちのちから
ほぼテンプレのスカーフサザンドラです。
3体目
持ち物：せんせいのつめ
性格・努力値：いじっぱりAB
テラスタイプ：悪
技構成：かみつく / げきりん / じしん / からげんき
先制してかみつくで怯みを狙おうとしていました。
メモには「最後の足掻き。この子を出さないような戦いにしろ」と書いてあるぐらいイカれた型です。
HD個体を恐れての物理型だと思うのですが、特殊型ひかえめであくのはどう持ちでも全然よかった気はします。なんなら耐久振らずにACにして二刀流型もいいかもしれない。
何でからげんき入れてるんだろう。技の枠が余ったから入れたのか、どくづきの警戒なのか、ただ疲れていたのか...とにかく当時の私がまともではなかったのは確かです。（いつもまともじゃないという意見は受け付けません）
のしかかかりにしてまひるみ戦法がしたかったならまだわかる。それも現実味がないけど。まあこの人対戦初心者なので大目に見てあげてください。
対戦前日
この日、友人に頼んでガブ統一のレンタルを借りてもらい模擬戦をしました。
そのときに努力値の振り忘れも見つかったので危なかった...
勝てたのはこの友だちのおかげでもあるのでここにカキシルス。ありがとね
模擬戦の様子。6体なのはガブメタの3体だけで行くのがちょっと怖かったからです。
そして、kAzさんがガブVSサザンの絵を投稿されていました。
ツイートを引用してもいいかお聞きしたらこっちにしとけとのことだったので貼らせていただきます。
めちゃくちゃ大好きな絵です。
ここまで思いを込めてくださることがうれしくてガチ泣きしてました。
このブログを始めるきっかけの一つでもあって、皆さんが動画や絵に残されている中、私も対戦の思い出を残したいと思ったんですよね。
サザンドラ統一で戦うと決めてからちょうど1カ月。やっとガブリアスと対戦できると思うと胸の高鳴りが収まりませんでした。
戦いの流れ
１ターン目
ガブリアス・こわいかお クリアチャームで無効化
２ターン目
ガブリアス・すなあらし
３ターン目
サザンドラ・テラバーストで１体目のガブを倒す
４ターン目
サザンドラ・じしんで２体目のガブを倒す
５ターン目
感想・振り返り
てっきり初手はすなあらしだと思っていたので少しびっくりしましたが、こわいかお自体は想定内だったのでクリアチャームを持たせていてよかったです。
2ターン目はすなあらしでしたが、ドラテを持っているかもしれないと思い一応テラスタル。
1体目を倒したあとに出てくるガブはスカーフ持ちでテラスを切ってくると読んでいたので、地震を打つと決めていました。たぶんあの子はスカーフだと思うのですが実際のところはわかりません。
フェアリーテラスやテラスタルされなかった場合は地震で確2なので、すながくれが発動すれば突破は難しかったかもしれません。
今見てもやっぱり当てすぎじゃないかな。オツマミさんパワーすごい。
スカーフガブまでは倒してほしかったのですが、すながくれが発動してそのまま全員やられてもおかしくなかったので、対戦が終わった後に安心して叫んでました。よくやってくれました。
メタ戦は初めてでしたが、頭が痛くなるほど脳を使いました。少し考察不足だった点もありますが、あらかじめ動きがある程度読めていたこともあってか比較的落ち着いて戦えたのはよかったと思います。
初めて結果報告をする手が震えすぎて、まともに文字が打ち込めませんでした。
サザンドラと戦えて、そして勝てたことがただうれしかったです。
終わりに
私の結果は１勝２敗。悔しい勝負が多く、もっと修行が必要だと感じました。
対人戦を始めて約半年。まだまだわからないことがたくさんあるので、これからも知識と経験を積んでいきたいです。
そして大将は緊張感が半端ではありません。胃が弱いので胃薬を飲んでから勝負に挑んでいたほどですが、とにかく楽しかったので大将をしてよかったと思っています。一生の思い出になりました。
もし次に団体戦が開催された際は先鋒か副将として参加して、またいつか胸を張って大将を務められるようになりたいというのが今の目標です。
最後に主催してくださった凸脇さん、ありがとうございました。運営など本当にお疲れさまでした。
チームメイトのおにくさん、モヴさん。そして対戦してくださったいでんしさん、トシさん、kAzさん。参加された皆さんも改めてありがとうございました。
個人的な都合で対戦するまで時間がかかってしまったり、ご迷惑をおかけして申し訳ないです。
また戦う機会がありましたらサザンドラたちと全力でお相手できるよう頑張ります。
めっちゃ長くなってすみません。ここまで読んでいただきありがとうございました！！
